2011年9月15日木曜日

カンボジアから…ではないけど、ソクサバーイテ?(お元気ですか)カンボジアのおまけ。ミニTRYのニュース映像

カンボジアは出発しました。今は韓国のソウルCILにお世話になってます。ザッキーです。
カンボジアのミニTRYのニュース映像をもらったので、アップします。
三角の再生ボタンをクリックしてください。

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今回日本語のテロップはつけれませんでしたが。。。映像をよかったらみてください。
まずはBAYON TVの ニュースから。
ASIA TRYの説明までしてくれてるそうです。
次はカンボジアでやりたいとニュースでも言ってるようです。。。
どうなるかな~


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こちらは、TV3というテレビのチャンネルです。
ミニTRYで配ったチラシを全部読んでくれているそうです。
カンボジアの障害者の状況、障害者の権利擁護、障害者の自立、その活動など全部だそうです。
普通のニュースより、たくさん時間をとって説明してくれてると、サミスは喜んでいました。

今回メディアは、テレビ3社。新聞1社とかなりたくさん来てくれたそうです。
たくさんの人に障害者の事を知ってもらえる、いい機会で、いいイベントになりました。
プノンペンCILは、ミニTRYは3回目でしたが、サミスはこれからも続けたいと言っていました。
年4回ぐらい!!!といってましたが、
そんなに!?ちょっと多いかな。。。でも、できるといいね
がんばれ!サミス~プノンペンCIL!

2011年9月14日水曜日

カンボジアからソクサバーイテ?ザッキーです。最後に

カンボジアからソクサバーイテ?ザッキーです。
2ヶ月はあっという間に過ぎました。
昨日はお別れ会を兼ね、
ロットちゃんの友達で、セミナーや研修、ボランティアに置く来てくれる、ケンくんの田舎へ行きました。
親戚の家で、みなでご飯を作って、カラオケを歌ったり、畑に使うコンバイ?の後ろに荷車がついたものに乗って山のふもとまで行き、山の上のお寺まで行きました。
プレアビフィアを思い出すような、車椅子の険しい登山でした☆
最後の最後までカンボジアらしいです。
でも、すごくすごく楽しかったです。

2ヶ月本当にありがとうございました。
この修行研修にこれてよかったと思います。
研修に来る前には、日本にある介助制度が、志ネットワークの国の中で
韓国、台湾など、経済的に発展してる国はともかく
国民全体の中でも、かなりの貧しい人がいる国など、他の国はどこまで実際にできるのだろう?と思っていました。
一般的な医療もあまり整ってない中で、医療さえあれば。。。と思う事も少なくなかったです。




でも、そのなかで一生懸命にがんばるプノンペンCILの姿を見て、
これは、できると思ってやるしかないな!というのが感想です。

カンボジアは障害者はまだまだ外に出れず、
人によっては、前世で悪い事をしたから障害者になったんだよ。と思ってる人もいて、歩いてても言われたりします。
障害がうつるから、そばに来ないで、触らないでと言われたりもしました。

そう思ってる人は結構います。
障害があるから、出生届けを出す必要がないと、戸籍がない人も何人か出会いました。
それは、貧しい、お金があるないとは関係なく、障害があるからです。
考え方と、知識の問題です。
まずは、障害者の正しい知識を伝え、障害者も重度障害者も健常者も同じ人間で、同じように暮らしたり、幸せになる権利があって、環境さえ整えれば障害があっても、楽しく生きていけるんだという事。

その結果はまだすぐには出ませんが、そのやっていくなかでの障害者や健常者の出会いが、
できるできないじゃなくて、信じてやっていくしかないなと。
やめてしまったら、何も変わらないままだと思いました。
数年、数十年後今よりいい社会に変わっていると信じたいと思います。



カンボジアでは、2ヶ月は少ないなと思いました。
まだまだやり残した事、一緒にやりたい事はたくさんありました。
でも、これからはサミスやプノンペンCILを信じて応援していきたいなと思います。

それにまた時間があったらちょこちょこ遊びにいけたらいいなと思います。
みなさんも、よかったらサミス達をのぞいて応援してください。
























この研修の機会を与えてくれてありがとうございました。
すごく楽しかったです!


ざっきー






2011年9月12日月曜日

カンボジアから ソクサバーイテ(元気ですか?)ミニTRY成功!

カンボジアからソクサバーイテ?ザッキーです
若干の変更はあったものの、ミニTRY成功しました!

プノンペンパン屋さんからのスポンサーのパン到着!
ひとつひとつパンと水が袋に入ってます

取材を受けるサミス。
『カンボジアでこんなに取材を受けるの初めて!
うれしい』とサミス
参加人数48名(日本からの大学生11名を含む)結構な数になりました。
昨日からは、お泊りの重度障害者4名(男性1名、女性3名)もきて、夕方から夜にかけて、道が川になるぐらいの大雨が降って唯一の男性介助者がこれないというハプニングもあったのですが、朝には雨もやみ一安心。
朝9時の集合に7時半頃から事務所にぞくぞくと 集まってきました。
9時には、マスメディアも3社来て、日本人も11名到着し、事務所は活気あふれていました。
ほんとに来るかな~と少し心配してた、プノンペン・パン屋さんからのスポンサーのパンは、食べやすいようにと、一番安い、バケットじゃなく、甘いパンにしてくれ、さらに一個ずつ水も一緒に袋に入れてくれるといういたれりつくせりで、みな大喜び!疑ってっごめんなさい。プノンペンパン屋さん。
ぞくぞく集まってきました。

市役所へトゥクトゥクで出発します。
車椅子を積んでるので、乗れず外にも乗ります。
障害者(ポリオで足が不自由)なのに、がんばります。
落ちないでね~
そして、グループは2つに別れ、10名が市役所へ行き、市役所や近くの大学でビラを配りに行きました。そのまま、そのチームは夕方まで帰らず、市場へ歩いて向かいそこでもビラを配ります。
もう1グループは、事務所の周りを歩きビラを配ります。

まず、市役所組が市役所につくと、土曜日だったため、市役所は休みでしまっていました。
で、人があまりおらず、少しビラを配り、即移動開始。
さらに2組に別れ、一組が自力で車椅子をこげるチーム。もうひとつは、新スタッフのティラちゃんと、ウォンちゃんと介助者二人、日本人3人の、チーム。
ティラちゃんたちのチームはまず、ワットプノンの方に向かいました。道中、警察に大通りはだめだと、大通りを通れず、少し脇の細い道を通っていったそうです。
たくさん人にあい、会う人会う人にビラを配って行き、積極的に障害者の自立や、権利擁護など、どんな活動をやってるのか、説明していったそうです。
新スタッフのティラちゃんは、イベント主催者側は初めてなので、一生懸命になり、伝えたいことを伝えるために、時にみんなから置いていかれ、それでも何度も何人にも説明し続けてました。
いいスタッフです。

その後、用意したビラはなくなったので、さらにコピーし、配り続け、ダムコッケーマーケットという、5KM程歩いたマーケットまで歩き配り続けたそうです。
途中、聴覚障害者の家族に会い、家族や、家族を通し、本人に活動の説明や、障害者の事について説明し、活動に理解してもらい、応援してもらいました。
出発~
家電修理をしてる障害者にも出会い、このミニTRYやプノンペンCILの活動を伝えたそうです。すごく感動してくれ、次回はぜひ一緒に参加しましょうというと連絡先を交換しました。


市役所組の出発


歩道はないので、車の横を歩きます。


あやしいマスクのマッチョ車椅子組。
自力のマッチョな車椅子チームは、セントラルマーケットに向かい、さらにダムコッケーマーケットに向かい、ティラちゃん達グループと合流しました。
道中、ビラを配りに行くと、お金をもらいに 来たんだと勘違いされて(カンボジアの障害者は、お金をもらいに人に声をかける人がたくさんいるので)『今お金がない』と何度も追い払われそうになったそうだけど、根気よく説明し、ビラを配り読んで欲しいと伝えたそうです。





通りすがりのお店にも渡しに行きます


分かれてたチームが合流。気合!








走ってるバイクにも渡す


マーケットの前でビラ配り








そしてトゥクトゥクで事務所へ帰る

次が、事務所の周りを歩くチームです。
こちらは、参加者9人日本人3人の市役所チーム以外は全員が参加したので、結構人数が多かったです。
マーケットや、空港の前の比較的大きな道を歩き、マーケット横、お店が並ぶ通りに、お店の人、道行く人にビラを渡し続けました。
たくさんで歩くので、皆が注目し、ビラを配っても興味を持って呼んでくれました。
警察に止められるからとメガホンを持ってなかったのですが、地声なら。。。と、『障害者も一緒に暮らせる社会を作りましょう』などとカンボジア語で話しながら歩き続けました。

事務所の周りを歩く組出発です
こちらも、途中ビラがなくなり、さらにコピーを追加して、配り続けました。
途中ダウン症のいる家族と出会い、ミニTRYの説明を詳しくしたら、いい活動だと感動してくれたそうです。ダウン症の人にも一緒に歩かないかと声をかけたけど、大人数が苦手で逃げられました。いつも、一人で行動することが好きだということでした。
また、何か関わりを持っていけたらと思います。


道路も歩きます。結構車がいてひやひや
お昼に事務所に一度戻り、ご飯休憩の後、さらに2チームに分かれ、1チームを5KM程はなれた プノンペントマイマーケット。もうひとつをビジネスセンターに行き、ビラを配りました。
こちらも、持っていたビラがすべてなくなるまで配り続けました。

かえってきたみんなは、笑顔で楽しかった。
たくさんの人に、障害者の事を伝えられ、良かったと。言ってました。


休憩タイム。スポンサーのパンをいただきま~す
最初、前日に内容が変更になり、規模は小さくなったし、それを参加者はもとより、いろいろな人に、スポンサーや、マスメディアにも言ってまわったあとなので、どうなることかと心配したけど、いいイベントになりました。
みんなが、 カンボジアの社会を変えるぞとがんばる姿は、将来のカンボジア期待できるも!?って思わせてくれました。


サミスがいうように、次あるいは次の次ぐらいには、ASIA TRYもできたらいいな~


日本人は今日帰国なので、ここでさよなら。記念撮影☆
そのときは時間をかけて、ゆっくり準備してね☆



みなバイクできますが、外において置く
と盗まれるからと、
事務所の中に入れます。
事務所の中は駐輪所となります。

お昼タイム。中に入れないので外で食べますが、
オープンテラスみたいでいい感じ。

ケンタッキーに話ししに行きました。



中華料理も


お疲れ~マッチョ障害者達は改造三輪バイクで帰っていきます。



2011年9月9日金曜日

カンボジアからソクサバーイテ?ザッキーです。残念!惨敗!!!

残念!!惨敗!!!
カンボジアからソクサバーイテ?ザッキーです。
ここ最近ずっと準備していた、ミニTRYで残念なニュースがありました。
提出していた市役所の書類が通りませんでした。
『そこをなんとか!』交渉するサミス。でもだめでした

昨日までは、心配しないで、明日には書類が通るから。と言ってた市役所のスタッフ。
ミニTRY前日の今日になって、大きな道路だから、あぶないので、できないといってきた。今さら!?そんな事前から分かってたはずなのに。。。
『書類がなくっても、みんなで歩きます』と言ってたサミスも、話したあとは、『できないですね~』と言ってきた。
え~?だめでも歩くって言ってたよね!?。。
『あのときは、情報がなかったんです。今市役所の人と話したら、モニボン通りと、ノロドム通りは大きな道路だから許可がないとできないですね』。。。と、サミス
モニボン通りと、ノロドム通りはカンボジアの首都、プノンペンの中でもほぼ中心街の中心の道路な感じ。
それは日本人のうちでも見てわかるぐらいで、私も何度も今までサミスに、そんなところでできるの?って聞いてたことで、そのたびに『大丈夫です!』って言ってたので、難しいこと分かった上での、覚悟と思ってたのに、今さら?!
道を変更しないと許可が降りないけど、許可するには書類を再提出して、また、今までと同じ手続き踏んで、来週以降ならできる。。。そうです。来週!?しかも道の変更?!
交渉するか、道を変更するか、どうあがくにしても、時間が足りない。。。』今回の一番の敗因でした。
1ヶ月も前から、私も心配して、うっとおしがられても『ミニTRYの準備は?!』って言ってきたし、
私がこれみよがしに机の上に作った、『忘れちゃだめな、やらなきゃいけない事のメモ!(結構便利。今ではサミスも愛用。自分でも書きたしてます。)』にも、毎回トップに書いてたけど
でも、聞くたびに『今(他のセミナーの準備で)忙しいから』
『でも、書類はどちらも出すし、それなら一緒にだしたら?』と言ってたけど結局、出せず一週間前の書類提出。。。。
日本では、小さなイベントならともかく少し大きなイベントになったら1ヶ月や、3ヶ月や、もっと前から準備するけどな。。。
ましてや、前例のない大きなイベントでの役所の書類は、一週間では無理だけど、カンボジアは違うのかな?
『カンボジアも同んなじです!!すっごい時間かかるよ!』なぜか力説するサミス。 では、なぜに???
敗因は。。。完全に準備不足でした。

『これも経験です!』こんな時でも前向きな発言のサミスの横で、
分かりきった初歩的なミスで、できなかったことで、私はかなりショックを受けました。。。
が、なげいてても仕方ないです。
人も集まるし、スポンサーから水ももらったし、パンももらう。
せっかく用意したこの日。。
ちょっと内容を変えてやろう!ということになって、事務所で緊急会議しました。
警察の対処法を説明するハッチさん
まず、区役所に行って、やったことがある事務所のまわりなら許可がおりるか聞いてみました。
が、『許可をするには時間がたりない』と予想通りの答えでした。
そこで、許可なしでやろう!ということになりました。
許可がないと、カンボジアはすぐおまわりさんが来ます。
そこで、おまわりさんと話し、交渉して続けようということになりました。
以前の事務所の近所のミニミニTRYでは、ちょっと予定外の道を通ったときにおまわりさんが来た事があって、ハッチさんが上手に交渉して続けることができたそうです。
そのこつを教えてもらって、がんばろう!となりました。
内容変更後は、
まず。。。午前!
大小2グループにわかれて、小さいグループが人のたくさん集まる市役所とその周りの大学で、ビラを配る!
もう1つの大きなグループは、事務所の近所の人の多い市場などを中心にビラを配りながら歩く!
おまわりさんがきたら、ハッチさんに教えてもらったこつ通りに交渉。(ハッチさんは当日参加できないので。。。)
そして、午後。
市役所の小さなグループは、歩いて5kmほどのマーケットに歩いて行き、セントラルマーケットでもビラを配る。
事務所の近所を歩いていた大きなグループは、会社。大きな市場に分かれて、ビラを配ります。

ちなみに、そのこつって言うのは、『障害者のためにいいイベントをやっているので、続けさせて欲しい。』と情に訴えるみたいです。
それがこつ!?と思いましたが、大切なのは、それを、周りの人もまきこんで話すこと。
前に話したときは、周りの人も、いいイベントをやってるんだから止めないで欲しい!と応援がすごくあって、警察にも一緒に話してくれ、続けることができたそうです。
あとは、ずっと交渉してた市役所の人がよくこのイベントを知ってるから電話してくれ。と、話すこともこつだそうです。市役所の許可ってのはそれだけ大きいみたいです。
周りの人も一緒に警察に話してくれる。っていうのは、すごくすごくいいですね~
周りの人も巻き込んだいい運動になりそう!
ぜひ、明日もそうなってほしいなと思います。
止められないで最後までできたらいいな!
これはこれで、いいイベントになりそうです。。

そして、プノンペンの中心街でやるミニTRYは出直しです。
3ヶ月か6ヶ月後、しっかり準備をして、次こそ『絶対やります!!』といきこんでるサミス
できるかな!?頼むよ!サミス!


今まで準備してて、目前でできなくなり、ほんと~に残念です。今回かなり悔しい思いをしたので、次こそ頼むよ!

でも私が来てからずっと、それこそいつもイベントの準備に終われてたプノンペンCIL。
せっかく日本から来てくれたからと、希望をすべてくみ、2ヶ月の間にたくさんセミナー、研修会、イベントを入れてくれ、それが逆にあだになって、いくつものイベントが準備不足。。。
でも、6ヶ月後ぐらいなら、準備の時間もあるので、できるかな?!
私ももし仕事の都合がついて、もう一度カンボジアにこれたら参加したいな~!

リベンジ!!


ちなみに、スポンサーは結局、銀行、携帯会社は全滅で、パンとお水が今回の成果でした☆次回は、お金のスポンサーもほしいな~
今回は予定してた、Tシャツなし!帽子なし!ご飯40人分はサミスの奥さんの手作り!マリカさん今回もよろしく~