2011年8月22日月曜日

カンボジアから ソクサバーイテ(元気ですか?)交流会

 カンボジアからソクサバーイテ?ざっきーです。

今回は、交流会です。
地域で暮らす障害者と、大学生が今カンボジアで人気のウィークエンドマーケットで、ゲームをしたり、ご飯を食べたり、話したり、そして、障害者の自立や、当事者の話も聞き、楽しみながら障害者の自立のことを知ってもらい、交流もできるというものです。

プログラムは予定は、
10:00~10:00 自己紹介、
10:15~10:45 サミスから障害と自立について
10:45~11:00 地域で親と暮らす障害者ウォンちゃんの自分の生活の話
1100~11:15  障害者スタッフソファラの話。
11:15~12:00 ごはん準備
12:00~13:00 ごはんを食べながらフリートーク 
13:00~13:15 スタッフフンさんの話
13:15~13:30 スタッフボッパちゃんの話
13:30~14:30 ゲーム
14:30~15:30 チョンカプリマーケット見学とバリアフリーチェック
15:30~16:00 感想
参加者してくれたのは、障害者8人、健常者の大学生14人ぐらい(一部参加込み)、スタッフ6人、介助者4人の32人ほどでした。
結構来ました!

前回のイベント介助研修のときに、地域で暮らす、あまり家から出ない障害者にイベント前日からお泊りをしてもらい、
介助を経験してもらったり、買い物にいったり、ご飯を一緒に食べたり、交流したりしたら
障害者からも、スタッフからも好評だったので、今回も4人の障害者、介助者4人、スタッフ2人とでやってみました。
朝、お泊りの障害者の女性2人は朝から介助者にシャワーを頼みさっぱりし、
ご飯を食べてさあ出ようとなったのですが、
事務所には、当日朝にさらに集まったり、お迎えにいって集まった車椅子の人が3人。
車は1台しかないけど、車椅子8台と人をどう運ぶ?ってなってました。
気にはなってたんですが、まさか考えてるだろうと思ったのですが、ぶっつけ当日で考えてます。。
カンボジアの車椅子は重いし、たとめないものもあり、この日も折りたためない車椅子は2台、
かなり無理やりつめこんでもトランクには2台まで。


とりあえず何度も往復しよう!ってなったけど、どういう順番で?と、ばたばた考えてる間にイベント開始時間です。
結局30分ほど遅れて開始。

会場が車で15~20分の場所ですが、乗せたりおろしたりする作業もあって時間がかかる。
とりあえず順番を話してる間に何人か運んだらいいのになあと思うのですが、口をはさむとまた話しがながびく!とりあえずなんとかがんばろう!
さすがぶっつけ!
でも、なんだか手作り感で、昔あったメインストリームの高校生のイベント障害者甲子園のようで懐かしいです。
障害の自立の話では、サミスは障害があっても自信をもって今の自分が好きといえるようになろうという話をしてます。
そのためには、障害者が自信をもって過ごせる社会を作っていこう!と。
みんなに意見を聞きながら話します。
熱が入りすぎて、ただでさえスケジュールは遅れているのさらにオーバーして話つづけます。
でも、これもお約束。いつもの事です。

ちなみに、サミスの話しの中で、うちの代表かどたさんがよくセミナーのときに使う話で
「障害を治す薬があったら飲む?」ってはなしをしていました。



















説明を追加

車椅子に乗ってますが、健常者で介助者です。
介助をやってただけあって、自立の話のとき、
自分も話したいと、話してます。
差別がなく、障害者が自身をもって、
住みやすい社会をと熱弁。

サミスに当てられて話す大学生。
障害者が社会に出る大切さを話しています。
障害があって今の自分があるから、障害がある今の自分を好きになろう。と言う話なんですが。
カンボジアではたいてい障害者も、健常者もそんな薬日本なら売ってるの?みたいに、くいついてきます。
そこで、なぜかサミスは、薬の値段を決めて、いくらなら買う?百万円は?今1万円になりました!ただですただ!どうする?
みたいになってます。
そんな話だったかな。。。
100万→すべてを投げ出さないと買えない金額、1万→1ヶ月のお給料か半分ぐらい。ただ→すぐ手に入る。
コンセプトはまぁわからないでもないですが、アレンジの仕方が面白いです。

時間をオーバーしても熱弁続けるサミス
でも、10:45までのはずが、12:00まで話続けたのは
ちょっと熱が入りすぎたかな~



食事風景


頚椎損傷のニャップさん。介助者と


















食事風景。かんぱ~い


食事中、もりあげるティンリちゃん


当事者の生活の話をするウォンちゃん(奥の車椅子)




ボッパちゃんの話
そして、当事者の話は、事前に、学生だから恋愛の話をもりこんだらもりあがる!ということで、みながんばって話していました。
話下手のふんさんも照れながら奥さんとのなれそめを話し、
質問でつっこまれしどろもどろ。話べたがかえってうけていました。
ボッ パちゃんの生活では、学校へ行ってるとき、段差があったら、親が土をもってきてスロープにしてたので毎年クラス替えのたび大変だった話、友達が家まで迎え にきてくれて学校へ連れていってくれた話、でも、親が大変なので学校はやめてしまし、職業訓練へ行ったが、女性なので、仕事をしても信用してもらえず大変 だった話。恋愛話。みな聞き入ってました。

大てれのフンさんの恋愛話

ゲーム開始


















ゲームでコーラを飲むティンリちゃん



そしてゲーム大会。
障害者1人と健常者2人チームを3チーム作って、よーいどんで走り出し、途中置いてあるコーラーを障害者が飲んで いる間に、健常者は袋にたくさん入ってる風船の中からPPCILと書いてる風船を選んで膨らまして、介助者二人で背中ではさんで割る!というもの。体に緊 張のあるCPにコーラーはなかなか飲めず、みなで応援してました。










風船をわる2人
優勝チーム
ゲームで鳥の鳴きまねをするティンリちゃん
言語障害があってよくわからないけど、
なんか勢いがあって伝わりました

盛り上がったゲーム大会
















もうひとつのゲームは、みんなで円になって、紙を丸めたボールを音楽を流しながら手渡しでまわしていって、音楽がとまったら、その紙を開いたら、中に何かかいてあって「鳥のまね」とか。
ちなみに鳥のまねをひいたのは、言語障害のあるティンリちゃん。
ちゃんと、コケコッコーいってうけてました。









その後、感想 を聞きました。
代表で、障害者1人、健常者2人。
参加してくれた大学生はみな、まじめだからちゃんと自立の話も聞いてくれ理解して、
この活動は障害者が外に出て、健常者と話をして、みなに知ってもらうのに、すごく重要なイベント。
もっとやっていきたい。と参加者なのに、まるで自分の事のようにスタッフのように話してました。




 
見学開始
バリアフリーチェック。
中に入って見学し、チェックします。
入場料が一人2000リエルあったけど、交渉して、障害者割引にしてもらい、障害者はただ。さらに健常者まで割り引いてもらおうとしてました。
ま、お金のない団体ですからね。

車椅子トイレはないです。
あと、この介助の目玉、池を渡る橋が階段だけで、残念ながら車椅子は通れません。
ただ、このマーケット、代表者というか、システムが変わってて、代表が海外に行ってて、現場の代表がいません。誰がしきってるかわからないそうです。

観覧車の前で写真撮って~とウォンちゃん
残念ながら交渉は、後日…となりました。

気持ちをきりかえて、見学は、盛り上がり、観覧車に乗ろう!となりました。
カンボジアの観覧車は、モーター?手動?みたいで、ちょっと壊れそうでう怖い。
しかも、ゆっくり景色を楽しむものじゃなくて、結構早くまわる絶叫マシーンです。
みな、きゃーきゃーいって乗ってました。
日本なら、障害者が断られそうな乗り物でしたが、5人も乗ってました。

結局見学が終わったら18時。かなりの時間オーバーでしたが、
ま、たくさん楽しめました☆

みんなで記念撮影


観覧車に乗る


観覧車に詰め込む!


カンボジアの観覧車は絶叫マシーンです
早~い


合計5人の車椅子の人が乗りました。見えますか~

楽しそう


みな盛り上がってたニューハーフショー








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