カンボジアからソクサバーイテ?
ざっきーです。
タムちゃんと宮本さんの結婚式にタイに行ってきました。
タムちゃんは、こないだアジアTRYをしたモンゴルのCILの代表、バイヤールと同期のダスキン研修生で、帰国後は以前から働いていた、DPIAP(アジア太平洋障害者国際会議)でタイだけでなく、アジアを飛び回って活躍しています。
宮本さんとタムちゃんは、タムちゃんが日本の研修のときに、当時日本で働いていた宮本さんと出会っていて、タムちゃんの帰国後、仕事で宮本さんがタイの同じ職場で働くことになり、その後おつきあいがはじまり結婚にいたったそうです。
その結婚式にメインストリーム代表として(?)出席することになりました。
サミスも一緒だし、飛行機は高いので、カンボジアから陸路で行きました。
私もサミスも陸路でタイのシーサケットへ行くのは初めてなので、
サミスが行き方を現地で情報を集め、探し探し、バスとタクシーをのりついで行き、10日にプノンペンを出発し、そして、プラビアヒアテンプルに途中よったら、到着は12日!3日間かかりました。
国境まで迎えに来てくれたタムちゃんのお父さんは、すごく優しそう。
国境から1時間半ほどでタムちゃんの実家に到着しました。
お昼過ぎに到着すると何人かがすでに来ていて、日本の人、カナダの人、オーストラリアの人に、タイの人となんだか国際色豊かにお昼ご飯を食べていました。
タ ムちゃんの働く職場の方や、APCD(アジア太平洋障害者センター)のタイでご活躍されてる日本人の方もきていました。
APCDはいろいろな国と、時に政府と 一緒に仕事したり、タイの王室財団の援助をもらったりと、大きな団体のようで、そそうの多い私の自己紹介のときにメインストリームの名前を出していいもんか迷うぐらいの大物かな。 何かしでかしてなかったらいいけど。。。
APCDの方はご夫婦ともども、メインストリーム協会を立ち上げの頃から知っていて、事務局長のさとちんや、さとちんとお友達でメインストリームと関係の深いヨコスカ先生を大学の頃からよく知っているそうです。
二人は私の教え子だったんだよ。よろしくとおっしゃってました。
奥様も、カナダの方ですが、神戸に住んでいたこともあり、メインストリームのできた頃にいらっしゃったそうで、タイのシーサケットで世間は狭いのか、不思議な縁を感じました。
お二人は今はタイを拠点にでお元気にアジアを飛び回ってご活躍されているそうです。
タイはいろいろなアジアの障害者の活動拠点になっているようで、サミスにとってもいい出会いだったようです。
サミスも負けずにがんばらなきゃね!
お昼を一緒に食べ、ホテルに移ってから、買い物ツアーを少しして、またタムちゃんのおうちに戻り、前夜祭のようなパーティーが始まりました。
ぞくぞくと参加者、障害者がやってきます。
バンコクから10時間ほどかけて、リフトカーで来てた人たちもいました。
筋ジストロフィーや、頚椎損傷の人もいて、、結構重度な障害者なのに、すごいなぁ
日本人メンバーは、ホテル宿泊だったため、9時過ぎには車で送ってもらい、ひきあげましたけど、夜までカラオケ、ダンスが続くそうです
次の日は朝、8時には始まります。
おぼうさんが並んでいて、二人を祈って(?)いるようです
その後、音楽隊をひきつれ、花婿が花嫁の家に向かう行進が少し離れたところから始まりました。
何かを持っていたり、踊る人あり、音楽隊ありのゆかいな仲間達の行進でした。
その後またいろいろな儀式が終わり、お昼ご飯のあと、休憩をして、夜のパーティーになります。
夜は昼よりもドレスアップして来るようで、合計400人ほどいるそうです。学校を借り切っての盛大なパーティーでした。
おいしいご飯に、タムちゃんと、宮本さんとの出会い、なれそめも話してました。
タムちゃん最初から宮本さんお事を仕事もできるし、かっこいい人だなのひとだなあとひとめぼれだったそうです。
二人とも、パーティーの間中つないだ手を話さないで、幸せそうでした。
いいパーティでした。
タムちゃん宮本さんお幸せに!
ちなみに、仕事の忙しいタムちゃんは次の日からバンコクに戻り、インドに向かったそうです。たむちゃんタフ~!
ざっきーです。
タムちゃんと宮本さんの結婚式にタイに行ってきました。
タイの伝統的な結婚式の衣装を着た宮本さん(左)、タムちゃん(右) |
宮本さんとタムちゃんは、タムちゃんが日本の研修のときに、当時日本で働いていた宮本さんと出会っていて、タムちゃんの帰国後、仕事で宮本さんがタイの同じ職場で働くことになり、その後おつきあいがはじまり結婚にいたったそうです。
その結婚式にメインストリーム代表として(?)出席することになりました。
タイとカンボジアの山の上の国境チョンスラガム |
サミスも一緒だし、飛行機は高いので、カンボジアから陸路で行きました。
私もサミスも陸路でタイのシーサケットへ行くのは初めてなので、
サミスが行き方を現地で情報を集め、探し探し、バスとタクシーをのりついで行き、10日にプノンペンを出発し、そして、プラビアヒアテンプルに途中よったら、到着は12日!3日間かかりました。
国境まで迎えに来てくれたタムちゃんのお父さんは、すごく優しそう。
国境から1時間半ほどでタムちゃんの実家に到着しました。
お昼過ぎに到着すると何人かがすでに来ていて、日本の人、カナダの人、オーストラリアの人に、タイの人となんだか国際色豊かにお昼ご飯を食べていました。
タ ムちゃんの働く職場の方や、APCD(アジア太平洋障害者センター)のタイでご活躍されてる日本人の方もきていました。
APCDはいろいろな国と、時に政府と 一緒に仕事したり、タイの王室財団の援助をもらったりと、大きな団体のようで、そそうの多い私の自己紹介のときにメインストリームの名前を出していいもんか迷うぐらいの大物かな。 何かしでかしてなかったらいいけど。。。
お坊さんがおがむ |
二人は私の教え子だったんだよ。よろしくとおっしゃってました。
奥様も、カナダの方ですが、神戸に住んでいたこともあり、メインストリームのできた頃にいらっしゃったそうで、タイのシーサケットで世間は狭いのか、不思議な縁を感じました。
お二人は今はタイを拠点にでお元気にアジアを飛び回ってご活躍されているそうです。
タイはいろいろなアジアの障害者の活動拠点になっているようで、サミスにとってもいい出会いだったようです。
サミスも負けずにがんばらなきゃね!
お昼を一緒に食べ、ホテルに移ってから、買い物ツアーを少しして、またタムちゃんのおうちに戻り、前夜祭のようなパーティーが始まりました。
ぞくぞくと参加者、障害者がやってきます。
バンコクから10時間ほどかけて、リフトカーで来てた人たちもいました。
筋ジストロフィーや、頚椎損傷の人もいて、、結構重度な障害者なのに、すごいなぁ
日本人メンバーは、ホテル宿泊だったため、9時過ぎには車で送ってもらい、ひきあげましたけど、夜までカラオケ、ダンスが続くそうです
次の日は朝、8時には始まります。
おぼうさんが並んでいて、二人を祈って(?)いるようです
花婿行列 |
花婿はアクセサリーを贈る |
紐でつながってます |
キャンドルをともすのは同じですね |
参列者全員が二人の手に貝殻で水をかけます |
タムちゃんの職場の人たち |
ステージの上にいる二人 |
参加者400人ぐらい |
ずっと手をつないで離さない二人 |
お幸せに! |
その後、音楽隊をひきつれ、花婿が花嫁の家に向かう行進が少し離れたところから始まりました。
何かを持っていたり、踊る人あり、音楽隊ありのゆかいな仲間達の行進でした。
その後またいろいろな儀式が終わり、お昼ご飯のあと、休憩をして、夜のパーティーになります。
夜は昼よりもドレスアップして来るようで、合計400人ほどいるそうです。学校を借り切っての盛大なパーティーでした。
おいしいご飯に、タムちゃんと、宮本さんとの出会い、なれそめも話してました。
タムちゃん最初から宮本さんお事を仕事もできるし、かっこいい人だなのひとだなあとひとめぼれだったそうです。
二人とも、パーティーの間中つないだ手を話さないで、幸せそうでした。
いいパーティでした。
タムちゃん宮本さんお幸せに!
ちなみに、仕事の忙しいタムちゃんは次の日からバンコクに戻り、インドに向かったそうです。たむちゃんタフ~!
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